母乳育児

産後体重が減らない!母乳でも産後ダイエットを成功させる3つのコツ!

産後、妊娠中に増えすぎた体重を戻すのは、とても大変で

「こんなはずではなかった…」

と頭を抱えていませんか?

しかし、母乳育児をしようとしているなら、簡単に体重を減らせるチャンスです。

なぜかというと、母乳育児で痩せたママたちがたくさんいるからです。

私もそうですよ!

そこで、今回は、母乳育児で痩せる理由と母乳育児だからこそ痩せられるコツをご紹介します!

赤ちゃんを元気よく育てながら、自分も妊娠前の身体に戻ってしまいましょう。

母乳育児が痩せると言われる理由

母乳育児が痩せる理由は、授乳によってカロリーがたくさん消費されるからです。

どのくらい消費されるかというと、1日に約600~800kcalです。

これは、1回の食事で摂るカロリーと同じです。

1回分の食事が、授乳することで消費されてしまうなんて驚きですよね。

双子のママは、2倍のカロリーが消費されるわけですから、食べても食べても痩せていくという私の友達の話にも納得がいきます。

一般的な女性の1日の消費カロリーは、約1,500kcalです。

授乳中でも痩せずに健康的な身体でいるためには、1,500kcal+350kcalが必要です。

1日に1,850kcalを摂取できなければ、自然と痩せていくことになりますね。

また、母乳はママが摂取した栄養やママが身体に蓄えていた栄養や脂肪から作られます。

特に、妊娠中についた脂肪は、水分をたっぷりと含んだ柔らかい脂肪です。

この脂肪は、母乳が作られる時に栄養源になりやすいです。

だから、脂肪が取れて痩せることができるのです。

母乳育児でも痩せない3つの原因

母乳育児が痩せていく理由をお伝えしましたが、母乳育児をしていても痩せないというママのために、その原因を紹介していきます。

考えられる原因は、主に3つです。

①必要以上の食事!つまり食べすぎ!!

1つ目は、食事の摂り過ぎです。

産後、実家に帰省し母の作ったおいしいご飯をたくさん食べたり、育児をがんばろうととにかく近くにある食べ物を食べ過ぎたりしていませんか?

また、自分で作るのが面倒くさいと、カロリーの高いインスタント食品やレトルト食品ばかりを食べていませんか?

もちろん、母乳育児をする方にとって食事は大切です。

しかし、何でもかんでも食べればよいというものではありませんよ~。

赤ちゃんに行きわたる栄養面や健康面を考えて、栄養バランスのとれた低カロリーの食材を選んで食べましょう。

赤ちゃんの健康は、ママからもらえる母乳にかかっています。

和食中心の食事や低カロリーで栄養効果の高い食材を食べるように心がけるだけでも、ダイエット効果が期待できますよ!

②妊娠・出産による体の変化

産後の身体は、妊娠や出産に備えて、骨盤の筋肉や腹筋がゆるんだり、骨盤にゆがみやずれが生じて基礎代謝が落ちていたりしています。

このような状態だと、体内の血液やリンパの流れが悪くなり、老廃物が体外へ排出されにくくなってしまいます。

身体にたまった老廃物は、脂肪細胞や水分と合体して、セルライトになります。

また、老廃物と一緒に体外へ排出されるはずだった水分も体内に残るので、むくみの症状も出てきます。

こうして、だんだんと太りやすい身体へと変化してしまうのです。

さらに産後は、女性ホルモンのバランスが崩れ、身体的にも精神的にも不安定な時期です。

このような時にダイエットをするには、やはり心の余裕がないとできません。

まずは、自分の身体の回復をしっかりとして、育児にも慣れ始め、少し心に余裕ができたらダイエットを始めていきましょうね。

③母乳が出ていない可能性

母乳育児をしていると、赤ちゃんがどれだけ母乳を飲んでいるのか心配になるときがあります。

赤ちゃんの体重が増えずに痩せてきたり、体重をコントロールしようと努力しているのに自分の体重が減らなかったりする時は、母乳が出ていないことがあります。

母乳が出ていないと、カロリーは消費しません。

母乳が出ていると勘違いして、1,850kcalを摂り続けていると、もちろん太ってしまいます。

赤ちゃんや自分の体重をよく観察してみてくださいね。

母乳育児だからこそ痩せられるコツ!

母乳育児をしている方は、元の身体に戻るチャンスです!

産後6か月~8か月までの痩せやすい時期にしっかりと体重を落として、元の身体を取り戻しましょう!

それでは、母乳育児だからこそ痩せられるコツを紹介していきます。

食事

ママが食べた食事から栄養が吸収され、母乳が作られます。

赤ちゃんの栄養面や健康面を考えたり、自分の身体のことも気にしたりして、食べる食材を選びましょう。

和食中心の食事や低カロリーで高栄養な食材を摂るようにしましょう。

作ることが面倒だと、インスタント食品やレトルト食品に頼るのはよくありません。

高カロリーということもありますが、脂肪や塩分が多く、赤ちゃんの栄養面や健康面を考えても、ふさわしい食事とは言えません。

そして、3食しっかりと食べて、間食をしないように心がけましょう。

だたし、カロリーを気にして食事の量を減らすと、栄養不足で母乳が出なくなるのでしっかりと食べてくださいね。

運動

母乳育児のママには、ヨガがおすすめです。

ゆっくりと全身を刺激しながら、代謝を上げたり、血液循環をよくしたりしていくので、母乳の出もよくなります。

さらに、滞っている老廃物を体外に排出しようとしてくれるので、ダイエット効果も期待できます。

また、ヨガで大切な呼吸もダイエット効果があります。

ヨガは、いろんなポーズをとりながら、深い呼吸を何度も何度もします。

この呼吸を1回すると、15kcalものエネルギーを消費するほど、お腹に力を入れます。

腹筋もつくので、一石二鳥ですよ。

他にも、授乳をしながら、足の筋トレや赤ちゃんを抱く腕を工夫すれば腕の筋トレもできます。

ぜひ、試してみてくださいね。

まとめ

今回は、母乳育児が痩せる理由と母乳育児だからこそ痩せられるコツをご紹介しました。

母乳育児のママは、食事の摂り過ぎに気を付ければ、すぐに体重が落ちます!

食事が原因でない時は、骨盤ケアや母乳が出ているか確認してみてください。

私もそうでしたが、母乳育児は必ず痩せます!

諦めずにがんばりましょう!